延命拒否の法律、アルゼンチンでも認められる。 [ゆず]
人間の話です。
アルゼンチンでも可決されました。
イギぴょんの介護をしてから、
ちろるはこの問題を真剣に考えるようになりました。
最後の1年、
イギぴょんの延命はしませんでした。
痛みをとる措置だけしました。
いのちの終わりを迎えるとき、
いのちはどうあるべきなのでしょう。
「死」ってこわいかもだけど。
「死」について考えることで、
いのちを輝かせることができるのではないのでしょうか?
いのちを大切にするなら、
「死」も大切にすべきなのだと思います。
イギぴょんのご飯を食べに来たゆず。
いのちのバトンがここにあるんだね。
2012-05-14 21:09
nice!(21)
コメント(6)
トラックバック(0)
ゆず君、今日も雨だからお家でおとなしく遊ぼうね。
by 猫爺 (2012-05-15 10:14)
猫爺さん
エネルギーが有り余ってるみたいですが、
ちゃんと室内にいてくれています。
by ちろる (2012-05-15 13:23)
ゆずくん、脱走は楽しいんだろうにゃ~
私は、静かに死ぬ権利はある、と思います。
by のらん (2012-05-16 11:37)
のらんさん
ありがとうございます^^。
脱走させないため、
試行錯誤でDIY中です。
死は、重い話題かもですが、
率直な私の意見を書かせていただきました。
by ちろる (2012-05-16 12:06)
ゆずくん、完全おうち猫化計画進行中ですね。
天気の良い日なんか外に出してあげたいって
思うこともあるのですけど、
やっぱり事故が一番怖いです。
私も静かに死ぬ権利こそが優先されたい。
うちの班長(中3)の持論は
「無理に延命するんじゃなくて
残りの時間をどう楽しく過ごせるかが
患畜さんとご家族の希望じゃなかと?
治る治療と延命治療は違うけんね」
そう語るのでありました。
野望に燃上する日々を送ってます。
(獣医になるという野望の下、
ニャンず防衛軍にご奉仕中)
by umoumo3 (2012-05-18 13:14)
umoumo3さん
すばらしいむすこさんですね^^。
ニャンちゃんたちも、
むすこさんやumoumo3さんに出会えて
しあわせですね^^。
うちのゆずははじめてあったとき、
冬を乗り越えられないと思いました。
それくらいがりがりでした。
兄弟は見当たりません。
死んでしまったのかもしれません。
えさも他の野良猫にとられて
ありつけないようでした。
元気になってくれてよかったです^^。
by ちろる (2012-05-18 19:16)